【ピアノの練習】挫折した時に必要なのは…
目の前にいる
我が子が…
学校や塾・習い事で
思ったような評価が得られなず
やる気を失っていたり
悩んでいたら
なんて
言葉をかけますか
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1173日目)
【子どもにかける言葉】何が適切なのか?
学習塾「知窓学舎」
塾長・矢萩邦彦氏
徹底した少人数制授業で
「対話」をとことん大切にして
子どもの主体性を引き出す
今までの教育では
両立が難しいと考えられてきた
「探究型学習」と「受験」
その両立を掲げて
ほぼ全員を
志望校に進学させてきた
そんな記事を
目にして
その気持ちを
ピアノのレッスンを通して
子どもの心に
育くみたい
と記事を読んでいる中
感じました
お母さんは【応援団】
壁にぶつかった時には
力を与えて
そして子どもが
前向きになる
そんな「声かけ」のできる
お母さんでありたい
いろんな出来事が起きた時に
その出来事に対して感じた
良いこともそうでないことも
共感できる
間柄でありたいし
いつも前進するための
応援団でありたい
なんて
大学生になって
一人暮らしをする娘に対しても
そう感じています
お母さんの掛ける
声がけは
立派な言葉でなくていい
ただただ子供と
対話をして
信頼関係を築くことが
できていたならば
それだけでいい…
と感じます
でも意外に
親子なのに
気持ちが分かり合えていない
ってことが
あるってことにも
気づくことが必要です
どんなピアノ教室を目指しているのか?
詰め込まず・追い込まず
押し付けず
「学ぶ楽しさ」を発見する
子どもたちが
主体的に勉強をしたり
ピアノの練習が進められるように
そんな姿を応援することが
子育ての経験がある
私のできる
ピアノの指導であると考えます
子どもたちにかける言葉に
信頼とエネルギーを
持たせるためにも
先生になったからこそ
学び続ける必要があるな
とそう考えます
子どもが「学びたい・習いたい」
ってそう思えるように
お母さん方と
力を合わせて
子供たちを
応援していきたいですね
忘れずにいたいこと
親子の間にどれくらいの
信頼関係が築けているか
そこで親から子への言葉の影響が
変わと矢萩邦彦氏
親が
「どんなつもりでその言葉を発しているのか」
がいちばん大きく子どもたちに
影響する…ということです
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
きたざわゆみこ音楽教室
392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1
時間:9:00~20:00
定休日:日曜・祝日
体験レッスン受付中