ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

『子育て情報の大洪水』に 飲まれないためのポイント2つ

子育て

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連日テレビでも

取り上げられている

某芸能事務所

 

 

 

経営していた一族への

批判は止みませんね

 

 

 

たくさんの

被害者を生んでしまって

 

 

 

もはや

いち事務所だけの

問題ではなくて

 

 

 

芸能界や音楽業界

メディアといった

全てが

 

 

 

変わっていくことを

求められていますね

 

 

 

批判しているだけでは

問題は解決できません

 

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1499日目)

 

 

 

 

 

「批判する」

 

 

 

という言葉から

どんな印象を

受けるかといえばexclamation and question

 

 

 

その意味を調べると

 

 

 

「ものごとのよしあしを考えて

 評価・判断すること。

 とくに、否定的な評価・

 判断をすること」

 

 

 

そこからは

相手を攻撃する

ネガティブなイメージ

があります

 

 

 

でも本来は

そうではなくて

 

 

 

批判的な考え方

批判的思考は

 

 

 

決して人を攻撃するといった

ネガティブな思考では

ないんですよね

 

 

 

批判的思考力は

良い思考をおこなうためには必要で

それはこんな時です

 

 

 

本を読んだり

情報をたくさん集めた時

 

 

 

結果

いろんな価値観からの

情報が多すぎて

 

 

 

自分がどうすべきなのか

わからなくなって

混乱してしまうんです

 

 

 

子育てでも

本を読めば読むほど

どう子供に接するのが

ベストなのか

わからなくなってしまう

 

 

 

とこちらのブログで

綴りました

 

 

 

『子育て情報の大洪水』に 飲まれない秘訣

 

 

 

情報の洪水に飲まれてしまっては

本末転倒です

 

 

 

情報に

飲まれてしまう人もいれば

 

 

 

混乱せずに情報を

自分の知識と

教養にすることができて

 

 

 

より良い

子どもへの対応方法を

見つけることができる

人もいます

 

 

 

これはいったい

どこに違いがあるのかexclamation and question

といえば

 

 

 

2つのタイプがあると

考えられるようです

 

 

 

①批判的思考

②“素直”な思考

 

 

 

①批判的思考

こちらは情報をたくさん得ても

そう簡単に

振り回されることがないんです

 

 

 

 

②“素直”な思考

は振り回されてしまうことが

あるんですよね

 

 

 

批判

マイナスのイメージ

 

 

 

素直

プラスのイメージなのに

 

 

 

なんだか

情報に振り回されないためには

批判的な方が

良さそうな感じですね

 

 

 

こちらの2つが

ポイントに

なるようなんですが

 

 

 

続きは

また明日

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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