ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

『子育て情報の大洪水』に 飲まれない秘訣

子育て

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子育てで

悩みを抱えるのは

いつの時代も同じですが

 

 

 

時代も大きく変わる中

子育てについて

親が学ぶが場が必要なのではexclamation and question

と感じます

 

 

 

それは

お母さんが1人で悩んで

孤立してしまわないように

 

 

 

ということや

 

 

 

今の時代

情報がたくさん得られる分

何を信じたら良いのか

わからなくなってしまう

 

 

 

なんてこともが

正直あるからです

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1497日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな価値観があって

ネット上に

情報があふれていますね

 

 

 

私たちが触れる

1日の情報量は

 

 

 

江戸時代の人の1年分

になるんだそうですひらめき

 

 

本だけでもAmazonで

「子育て」と検索すると

1万冊以上の本が出てくるので

 

 

 

情報に飲み込まれて

逆に

どうするのが良いのかexclamation and question

混乱しますダッシュ (走り出すさま)

 

 

 

例えば、

ある子育て本には、

 

 

 

「子どもをどんどん褒めてください」

と書いてあるのに

 

 

 

「子どもをそう簡単に褒めてはいけません」

と書いてある本もある…

 

 

 

文脈を読み取って

その言葉の背景

しっかり理解する必要が

あるんですけれど

 

 

 

実際は

真逆のことが書いてあるので

混乱します冷や汗 (顔)

 

 

 

子育てに関する

親の悩みの本質は

変わっていないけれど

 

 

 

小中学校の受験も増えて

勉強も低年齢化が進んで

 

 

 

幼児教育・メンタル面・成長の遅れへの不安

発達特性・不登校・塾の選択・

多種多様な入試形式

 

 

 

習い事・表現方法も

多様化していますから

 

 

 

親の

悩みの種類が増えたあせあせ (飛び散る汗)

そんな現状です

 

 

 

子どもを褒める

にあたっても

一言で言うのは簡単ですが

 

 

 

子どもの意識を

高め方には

コツがあるんだと考えます

 

 

 

私は褒めると言うよりも

認める

こちらの表現の方が

しっくりきます

 

 

 

認める

となぜ良いのかexclamation and question

 

 

 

そんことが

ピアノのレッスンの中で

 

 

 

お母さん方に

実感していただけることが

目標です

 

 

 

そして

先日あるお母さんの言葉から

大きなヒントをいただけたので

 

 

 

そちらは明日の

ブログで綴ります

 

 

 

それは

子どもたちが

ピアノを好きなる

第一歩ではexclamation and question

 

 

 

と感じた一言ですハートたち (複数ハート)

 

 

 

そしてたくさんの情報に

飲まれない秘訣にも

触れていきます

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
マップを見る
定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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