今年もやって来ました

12月言えば

きたざわ音楽教室門下生コンサートです

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃2219日目）

 

 

 

今年も

当教室の生徒さんたちが

日頃の練習の成果を発表

 

 

 

以下の通り開催いたします✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はビオラ奏者の

上原恭子先生にお手伝いいただき

生徒さんたちは

 

 

 

バイオリンのアンサンブルに

挑戦します

 

 

 

恭子先生は

専門はビオラでいらっしゃって

オーケストラでも

演奏されています

 

 

 

アンサンブルには

とっても長けていらっしゃるので…

 

 

 

とはいえ

先生が合わせてくださるから

合う

 

 

 

と言ったことを

目指しているのではなく

 

 

 

音楽で

コミュニケーションを実現する

 

 

 

ここが目標になっています

 

 

 

誰もが

コミュニケーションが得意

いうわけではないと

思うのです

 

 

 

それは日常でも

言葉を交わすことが

苦手であったり

 

 

 

なかなか思うように

相手に伝えられない

 

 

 

なんてことが起こりますよね

 

 

 

先生はご経験が豊かであるので

ちゃんと子どもたちの

気持ちであったり

 

 

 

表現したいことを

瞬時に察知して

音で答えてくださいます

 

 

 

そこが

アンサンブルに長けていらっしゃる

ということで

重要になってくるんですよね

 

 

 

11月24日に

生徒さんたち

初めての合わせをしました

 

 

 

生徒さんたちは

ちょっぴり

緊張した様子だったんですけれど

 

 

 

バイオリンとビオラの違いを

楽器の大きさだけではなく

実際に音を聴き比べたり

たくさんのことが体験できて

 

 

 

学びの多い

とっても楽しい時間が

過ごせたようです

 

 

 

感想を徐々にご紹介しますね

 

 

 

 

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今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます