子供の頃から

ずっと続けていて…

 

 

 

大人になった今も

楽しめていることって

ありますか？

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃1975日目）

 

 

 

 

大学３回生になった

我が子のお話に

なってしまうのですが

 

 

 

2歳から

音感トレーニングをスタート

 

 

 

毎日毎日

和音の聴き比べ

 

 

 

面白いトレーニングを

教えていただいたので

我が子で試してみました

 

 

 

成果を感じるまでには

6年かかりましたが

 

 

 

今では

自分の好きな曲を

耳コピして

 

 

 

ジブリ・King Gnu…などなど

メドレーを作って

教室の門下生コンサートでも

毎年演奏してくれています

 

 

 

高校生の頃までは

バッハ、ベートーベンはもちろん

シューマンのソナタ

ショパンのバラード・スケルツオ

 

 

 

とガッツリ

クラシックを学んできたので

次に続く和声がイメージできるって

 

 

 

そうした学びや経験から

耳コピして

好きな曲が弾けるようになっています

 

 

 

だから

大学生になっても

ピアノが大好きで

 

 

 

時間ができると

ピアノに向かっています

 

 

 

今となると

 

 

 

身につくまでは

大変なことがとっても多くて

周りの大人は

辛抱強く待つ←ここがなかなか大変

 

 

 

 

頑張ってよかったな…と思えます

 

 

 

音感トレーニングは

全ての人に

向いているわけではなくて

 

 

 

その子その子にあった

進め方があります

 

 

 

音感トレーニングは

全くやっていないけれど

 

 

 

高学年から

聴音のレッスンを始めた

中学生ピアノ男児は

 

 

 

四声の和音聴音は

これから本格的に

取り組むのですが

 

 

 

旋律聴音は

音楽大学レベルの課題が

書き取れるので

 

 

 

結論としては

絶対音感があるから

ピアノが音楽的に

奏でられる

 

 

 

そういうわけでもないので

 

 

 

焦って取り組んで

プレッシャーに

ならないことが

とっても大切ですね

 

 

 

心穏やかに

音楽を感じて

音楽を聴く習慣があって

 

 

 

好きになることが

1番大切ですね

 

 

 

 

 

 

大学の学園祭での演奏を聴いた方が

リクエストしてくださった曲を

録画しました

 

 

 

実際は

もっといい響きの綺麗な

シゲルくん（楽器）なのに

 

 

 

 iphone

鍵盤の横に置いての撮影なので

音質は残念な感じですが…

 

 

 

【長い間】

心にしみる

素敵な曲ですね

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます