ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

子育てで【親が絶対にやってはいけないこと】

子育て

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親が「よかれ」

と思ってやっていることが

 

 

 

実は

子どもたち自立

妨げてしまうがまん顔

 

 

 

そうそう

子育ての中で

親がやってはいけない

 

 

 

そんなことについて

綴ってみましたダッシュ (走り出すさま)

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1192日目)

 

 

 

 

 

 

自分の中では

親として

善意からのことで

悪気はまったくないのに

 

 

 

ついつい

子どもの自立を

妨げてしまうことを

 

 

 

やっていること

ってあります

 

 

 

 

母がしないと

 

 

 

だなんて思って

ついつい

世話を焼いてしまう爆弾

 

 

 

そしてこんなことが

起こっているので

要注意exclamation and questionです

 

 

 

 

共依存

 

 

 

「子どもの自立を妨げてしまう親」には

共通する行動と

その心理があって

 

 

 

 

 

 

 

「なにもできない」

 

 

 

 

 

 

そして母も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意外に多いかも…

 

 

 

 

 

 

 

そこを忘れずに

我が子に接することが

とっても大切です手 (グー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球のイチロー選手の場合もそうですが…

 

 

 

 

 

でもその反面

親の期待が大きすぎて

子供の才能を摘み取ってしまう

 

 

 

そんなことも

多く起こっていますどんっ (衝撃)

 

 

 

多くの場合

親が子どもの才能をの伸ばすって

難しいと感じます

 

 

 

だから我が家も

手ほどきは母の私がしましたが

小学校に入学してからは

 

 

 

県外のピアノ教室に入門

 

 

 

それは私自身が

娘のピアノの先生であることをやめて

お母さんとして

応援団に徹することを決めたからです

 

 

 

だからこそ

ピアノの習い事を通して

子育てを楽しむことができました

 

 

 

親が師匠となって

失敗してしまうのには

こんな原因があります

 

 

 

 

 

 

成功できるのですが

 

 

 

となってしまうんですよね

 

 

 

親も子に何かを

やらせる時には

覚悟必要だということです

 

 

 

実は小さな

3、4、5歳の子どもたち

大人が思っている以上に

 

 

 

しっかりしているんですひらめき

 

 

 

だから親の自分が

頑張らなくちゃ

 

 

 

ではなく…

 

 

 

我が子を
どのくらい信じることができるのかexclamation and question

 

 

 

子育てでは

そこがとっても大切になってきます

 

 

 

そのあたりは

また明日のブログで

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

 

 

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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