今日は曇り…

少し暑さも和らいで

過ごしやすい1日に

なるのでしょうか

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃1804日目）

 

 

 

私たちが子どもの頃は

夏でも

外の水道水で手を洗うと

水が冷たい…

 

 

 

と感じて

長い時間洗っていられなかった

そんな記憶でしたが

 

 

 

長野県も猛将が続いて

もはや避暑地でなくなりました

 

 

 

こうしてブログを書いている間に

曇りから一気に豪雨

 

 

 

すごい雨です

 

 

 

長野県の夏休みは以前は短くて

7月の末から始まって

8月のお盆明けには

新学期

 

 

 

３週間あったのかなと

そんな記憶です

 

 

 

8月いっぱいまで夏休みの

東京・大阪のいとこが

とっても羨ましかった私でしたが

 

 

 

今は長くなりましたね

これも天候が

関係しているんでしょうね…

 

 

 

 

 

 

 

 

そして夏といえば

ピアノの世界も

コンクールシーズンです

 

 

 

熱い季節を迎えています

 

 

 

私たちが子どもの頃は

ピアノのコンクールも

今のように盛んではなくて

 

 

 

予選は地元で

本選大会は東京まで行っていました

 

 

 

夏休みが短かったので

お盆明け

学校をお休みして

コンクールに参加する

 

 

 

ちょっぴり

優越感を感じていたかもしれません

苦笑

 

 

 

今では

本選大会も地元開催ですし

 

 

 

さらに

予選・本選も

２箇所でエントリーできますから

 

 

 

いろんなところのホールで

演奏する機会が得られます

 

 

 

今日はピティナコンペティション

東京の本選大会です

 

 

 

門下生が一人参加します

 

 

 

会場は

台東区生涯学習センター

ミレニアムホール

 

 

 

娘も何度かこちらの会場で

演奏をしましたが

と〜〜〜っても良い響きの

素敵なホールでした

 

 

 

ということで

 

 

 

 

 

 

 

 

と願っているので

きっとコンクールとしては

激戦区であることは想像がつくけれど

 

 

 

 

予選はカワイ楽器さんの表参道で

SK-EXを

そして本選は

台東区のミレニアムホール

 

 

 

（画像お借りしました）

 

 

 

 

との考えから
こちらの会場で演奏できる

予選・本選地区を

お勧めしました

 

 

 

コンクールは目的ではなくて

上達のための手段なので

結果だけに囚われてしまいたくないな

 

 

 

と考えます

 

 

 

まずは絶対評価を上げる

高学年以降は相対評価

を意識したい

 

 

 

競争心やプライドばかりを

育ててしまわないためにも

 

 

 

子どもたちに関わる大人は

気をつけたいところです

 

 

 

どんな「学び」が得られる1日になるのか

楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます