『ピアノの上達』のために必要な〇〇
なぜ
英語なのか
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1795日目)
時々ブログに
コメントが英語で届きます
Thanks for sharing.
I read many of your blog posts,
cool, your blog is very good.
シェアしてくれてありがとう
私はあなたのブログの多くの記事を読んで、
クール、あなたのブログは非常に良いです
これはまだいいのですが
意味不明なコメントが多いのです
HPを作ってくださった方に
ご相談
気にしなくて良いとのことなので
安心しました
日本語のブログに
英語でコメントが来ても
読んで頂けている感は
ありませんよね
ぜひ日本語でお願いします苦笑
「疑問に思うこと」が学びのスタート
どんなことに対しても
なぜと
疑問に思うことが
何よりも大事って
ピアノの指導の中でも
感じることが多くあります
そこが
学びのスタートになると
考えます
わからないものは
すぐに答えを見て
答えを覚えることが
勉強ではなくて
「疑問に思う」ことに対して
色々と調べたり
人に聞いてみよう
とすることが勉強ですね
何かを知ろうとする経験が
『楽しい』と感じられると
人って学ぼう
と意欲が湧くのかもしれません
そう考えると
ピアノの練習も
『弾けた』と言った経験が
『楽しい』と感じられると
練習の意欲につながります
綺麗に弾くことが
できているだろうか
どうすると
難しいパッセージが
弾けるようになるのだろうか
作曲者はなぜ
どんな想いで
作曲したのか
何をどう練習すると
良いのか
こんなふうに
子どもたちからも
疑問が出てくると良いのですが
なかなかレッスンの中で
練習の中で
そうなることが
少ないのです
東誠三先生
篠崎史紀(マロ)先生
と言った
一流の先生方のレッスンを
受講・聴講をしてみても
やはりヒントを提示して
相手に考える機会を作っていらっしゃると
そう感じています
深い学び
上達につながる
深い練習ができるようになるためにも
「なぜ」と
疑問に感じること
そこから
質問を考えられる
とっても重要ですね
先生は教えてくれる人
ではなくて
気づかせてくれる人
とそんなふうに
教わる側は考えて
学びが受け身ではなくなると良いな〜〜〜
と考えます
私は先生に
いろいろ質問してみたいな
と思ってレッスンに行くのですが
みなさんは
どのくらい質問って
できているでしょうか?
なぜ
と疑問に思うことが
何より成長のためには必要で
積極的に質問ができるように
レッスンを進めることが
課題です
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
きたざわゆみこ音楽教室
392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1
時間:9:00~20:00
定休日:日曜・祝日
体験レッスン受付中