最近スタートさせた

学び

ペアレンツコーチング

 

 

 

コーチングは

相手の「気づき」を

促すことができるように

 

 

 

適切に質問を

投げかけていきます

 

 

 

「気づき」は

他人から教えらたり

指摘されるのではなく

 

 

 

 

 

 

ことが重要です

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃1586日目）

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしたことを
「他人から」ではなく

「自ら」気づく

 

 

 

というのが

ポイントです

 

 

 

自ら「気づく」って

そう簡単なことでは

ないんですよね

 

 

 

それはなぜかというと

「気づき」を妨げる

大きな要因があるからです

 

 

 

それは

思い込み・先入観

考え不足（考えたことがない）

 

 

 

こんなことから

自分の中にある

気づきセンサーは

鈍ってしまうんですね

 

 

 

人は何によって「気づき」を得るのでしょうか！？

 

 

ピアノの指導をしていても

 

 

 

 

 

 

 

できるだけ

自分で気づいて欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生が指摘することは

簡単です

 

 

 

自分で

そう気づけるように

 

 

 

そのためにも

音楽を聴く耳を育むことが

大切です

 

 

 

そして響きの良いホールで

響きの良いピアノを弾くこと

 

 

 

そしていろいろな経験を

踏むことが大切です

 

 

 

昨日は山梨まで

Hくんとともに

 

 

 

ピアニストでいらっしゃり

某大学でも

教授をされていらっしゃる

 

 

 

先生のレッスンを

一緒に受講してきました

 

 

そして

お母さん・Hくんから

こんな素敵な感想が届きました

 

 

 

 

 

私がいつも伝えていること

伝えたいことを

 

 

 

また別の方から

伝えていただくことで

より明確になる

 

 

 

「気づき」って

そういうものなんですよね

 

 

 

気づきから

自立が生まれますね

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます