
鋭い・鈍い・間欠的・持続的
拍動性・一定した
といろいろありますが
これは何の種類かと言えば
痛みです
厄介なものですが
これがあるから
体の不調に
気づくことができます
医療機関の受診理由として
1番多い症状が
痛みなんですね
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1526日目)
私も右肘に痛みがあって
思うように
ピアノが弾けない状態です
最悪だ…
と感じていましたが
それでも
と言ったメッセージでは
と考えて
あまりシャカリキになって
ピアノに向かうことは
控えよう…
そんな状況です
今も鍼灸院へ行ってきました
メンテナンスは欠かせないのは
もちろん
残念ながら
年齢ととともに
回復力は落ちていくものですから
そこに逆らうことはやめて
素直に受けとめつつ
自分にできることを
精一杯頑張ろうと考えています
その道の専門の方の助言は
素直に受け入れて
取り組むことは大切ですね
自己流では限界があります
勉強で成果を出す
健康を維持する
ピアノが上達する
通じることは
まずは専門家からの指導を守って
自分の良い状態・方法を見つけていく
守・破・離
ですね
早く回復するように
今は我慢の時です
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
住所 | 〒392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1 マップを見る |
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定休日 | 日曜・祝日 |
時間 | 9:00〜20:00 |
Profile
きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています
生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています
プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です
『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています
門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです
コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています
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