ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

6年生最後の音楽会「伴奏で活躍」ピアノを習った成果は!?

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遥か昔から

諏訪の地で寅と申の年の

7年に一度

行われる神事

 

 

 

「御柱祭」

 

 

 

諏訪大社の中でも

最大にして最も重要な

神事です

 

 

 

1200年以上もの間

受け継がれてきた

諏訪地方の伝統文化

年に1度行われます

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1527日目)

 

 

 

 

子どもたちの成長期の中で

考えると

 

 

 

7年と言うと

大人にとっては

あっという間ですがダッシュ (走り出すさま)

 

 

 

子どもたちが成長する

7年間の変化は大きくて

 

 

 

小学1年生が

中学生にへと成長しますから

とっても内容の濃い

7年間ですdouble exclamation

 

 

 

年長さんから

ピアノをスタートさせた

Hくん(小6)

 

 

 

今年

ピアノの習い事を始めて

7年目

 

 

 

4年生の頃から

学校の音楽会で

伴奏を担当させて

いただけるようになって

 

 

 

今年で3年目

今回はクラスではなく

合唱団の伴奏を担当しましたムード

 

 

 

お母さんから

送っていただいた

動画から画像お借りましたハートたち (複数ハート)

 

 

 

学校の行事なので

画像はモザイクで失礼致しますがまん顔

 

 

 

非常にリズミカルなムード

楽しい曲でしたが

 

 

 

振り付け・ダンス付きの

発表でしたぴかぴか (新しい)

 

 

 

 

 

 

 

今年は

NHK合唱コンクールでも

伴奏を担当して

 

 

 

そして個人的にはでは

長野県ピアノコンクールに参加

本選奨励賞

 

 

 

忙しい中

本当によく頑張っていましたほっとした顔

 

 

 

7年間の中で

ピアノの技術が

しっかり身について

 

 

 

曲も大人が弾くレベルの曲に

手が届いてきました

 

 

 

そしてそれだけでなく

忙しい中

 

 

 

勉強・その他の習い事と

バランスをとりながらの

頑張り

 

 

 

心も強くなりますから

やり抜く責任感も

身についてきますハートたち (複数ハート)

 

 

 

ピアノの習い事が

単なる技術の習得に

留まることなく

 

 

 

生きていくために大切な

心が育つことを願います

 

 

 

聞く耳を育てて

心で感じる

感性が磨かれるように

 

 

 

子どもたちと一緒に

音楽に向き合っていきたいですね

 

 

 

ピアノを!!7年間習った最大の成果は!?

 

 

 

 

ぜひ伴奏をお願い

 

 

 

学校の先生から

そう依頼を受けるようになる

 

 

 

そうですdouble exclamation

信頼を得る

ということです

 

 

 

これからも

Hくんの頑張りを

応援していきます手 (グー)

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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