ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

ピアノの練習から学ぶことは【○の使い方】

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エジソンや
ライト兄弟
 
 
 
ピアニストや
スポーツ選手
 
 
 
どれほどの
失敗を繰り返して
成功まで辿り着けたのかdouble exclamation
 
 
 
その努力の過程を
想像してみると
 
 
 
心に染みる

言葉がありますハートたち (複数ハート)

 

 

 

今日はその言葉について…レンチ

 

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

(#1138日目)

 

 

 

 

『練習』
不可能を 可能にする】
 
 
 
慶應義塾大学の
塾長だった
小泉信三先生
の言葉ですキラキラ
 
 


 
 
 
ピアノの練習も
まさにそれです音符
 
 
 
 
練習の落とし穴
 
 
多くの人が
練習・努力が大切
ってわかってはいるものの
 
 
 
結果につなげることが
できずにいますあせあせ (飛び散る汗)
 
 
 
それは…
 
 
 
とにかく
練習を頑張れ手 (グー)
頑張れ手 (グー)
 
 
 
苦しいものを乗り越えたら
結果が出るダッシュ (走り出すさま)
 
 
 
みたいな根性論
取り組んでしまうからですよねひらめき
 
 
 
昭和の時代って
そんな感じだったかも…たらーっ (汗)
 
 
 
心の状態は
目には見えないけれど
 
 
 
大きく2つに
分けることができて
 
 
 
❶イライラしている状態
❷楽しい状態
 
 
 
こうした状態を
作っているのが
なんですよね
 
 
 
人間はとで
できているので
 
 
 
この2つを上手に
使うことができるのかexclamation and question
 
 
 
がピアノが上達するにも
勉強もスポーツも
そしてお仕事でも
 
 
 
最大の課題であると
わかりますひらめき
 
 
 
それは
目に見えない部分
大切だと言うことです
 
 
 
見えないだけに
気づかずに頑張ってしまうことが
多くあって
 
 
 
上達できない理由です爆弾
 
 
 
 
 
 
ラグビー日本代表や
陸上の強豪校も
 
 
 
心・技・体
を磨いてきた
と言いますから
 
 
 
磨いているのは
だけではないと
言うことになりますひらめき
 
 
 
 
 
【脳を上手に使う】
と言うことは…
 
 
ただひたすら
頑張るグー
のではなくて
 
 
 
コツコツと
やるべきことが
なんであるのかを考えて
 
 
 
タスクを減らして
1つ1つの
質を高くするグー
と言うことが
 
 
 
 
ピアノの練習でも
上達の秘訣です
 
 
 
 
 
 
 
ステージで
自分の理想通りの
演奏ができるのかexclamation and question
 
 
 
ここが私自身
現在最大の課題ですひらめき
 
 
 
脳の使い方を
変えていかなければ
理想の結果とならないわけですから
 
 
 
試行錯誤ですダッシュ (走り出すさま)
 
 
 
 
 
 
結論は…
 
 
 
機嫌が良ければ良いほど
最高のパフォーマンスとなって
 
 
 
自分の目標
を達成しやすく
するそうですから
 
 
 
自分をご機嫌にするために
脳を上手に使う
 
 
 
実際に行うこは
簡単ではないのですが
 
 
 
周りに振り回されず
自分の気持ちが
ご機嫌でいられるように
 
 
 
自分をコントールできる
にすることが
重要なんですね
 
 
 
 
 
 
『練習』
不可能 を 可能にする】
 
 
 
ピアノを通して
子どもたちと一緒に
小さなことでも
 
 
 
こうしたことを
実感できることが
目標です黒ハート
 
 
 
ピアノの練習から学ぶことは
【○の使い方】
 
 
 
指・手の使い方
と言うよりは
の使い方なんです黒ハート
 
 
 
 
 
 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

 

 

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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