ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

勉強も!!ピアノも!!【集中し続ける秘訣】

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うちの子は全然集中力がなくて……

 

 

 

そう相談される

ご家庭のお子さん

 

 

 

実はdouble exclamation

 

 

 

周りと比べると

十分に集中して

勉強できているそうです

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1433日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちの集中力は

 

 

 

 

 

 

特にピアノの練習での

あるあるは

 

 

 

お母さんも

ついついムキになってしまって

 

 

 

できるようになるまで

練習を続けてしまうんですよね

 

 

 

小さな積み重ねで

できるようになるので

 

 

 

とにかく始めは

できるようになる

 

 

 

と言うことではなくて

 

 

 

毎日ピアノの練習に取り組む

毎日やるものなんだ

と言う意識づけが

大切です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌だな〜〜

 

 

とか

 

 

 

面倒だな〜〜

 

 

 

 

 

 

勉強もピアノの練習も

 

 

 

「生活の一部」

になってしまうと

親もラクですね

 

 

 

ピアノのレッスンを開始して

7年目になる

Hくん(小6)

 

 

 

初めての発表会では

途中

お父さんに抱えられながら

すやすやと居眠りをしていた

小さな男の子でした

 

 

 

今ではすっかり

足台も不要になって

身長も高くなりました

 

 

 

今年は

ソロだけではなく

 

 

 

学校の合唱団が参加する

NHK合唱コンクールの

伴奏も担当

 

 

 

忙しい毎日です

 

 

 

Hくん(小6)

にも常々伝えるのですが

 

 

 

 

 

小さな子どものうちは
いかに大人の話を聞いて
取り組んでいるかexclamation and question

なんだけれど
大きくなってくれば来るほど
教わったことに基づいて

演奏する本人
曲に対して
どんなことを感じて

どう演奏したいと
考えているのかexclamation and question

そこが重要になってくるよ

 

 

 

 

毎日取り組む習慣と共に

ただぼんやりと

取り組むのではなくて

 

 

 

自分考えを持って

取り組む

 

 

 

そんなことが

子どもたちに

意識づけできることも

ピアノの習い事の目的です

 

 

 

自分の時間を

いかに有効に使えるのか?

 

 

 

そこが

勉強でも

ピアノの練習でも

 

 

 

成果を出し続けることができる

秘訣ですね

 

 

 

そのためにも

考えを持って取り組めるように

 

 

 

子どもたちには

指示を出すのではなくて

考えるきっかけになる

言葉がけをする

 

 

 

それが

大人の役割かな〜

とそう考えます

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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