ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

【ピアノの習い事】挫折の本当の理由

子育て

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ピアノの習い事

挫折する本当の理由…

 

 

 

実はこんなところに

ありました

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1415日目)

 

 

 

 

 

親が挫折しないこと!?

 

 

習い事って

実は親の労力も

バカになりません

 

 

 

送迎も大変ですし

家で練習させたり

モチベーションアップのために

気を配ったり…

 

 

 

大会や発表会には

準備があったり

 

 

 

正直習い事は

子どものもの

ではあるけれど

 

 

 

親の出番が多い

 

 

 

ことが事実たくさん

あるんですよね〜〜〜あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

だから

親が挫折しちゃう

なんてこともあるんですよね

 

 

小さな弟や妹がいて

送迎が大変であると

 

 

 

近くの

自分一人で行くことができるところ

 

 

 

なんていうのも

習い事を決める

条件になってきそうですが

 

 

 

とはいえ

田舎は車社会ですし

私の教室では

 

 

 

実は近所の子は

ほとんどいない状況で

 

 

 

車で40分以上かけて

通ってきてくれている

お子さんもいて

 

 

 

ご両親が忙しいと

おばあちゃまが

送ってきてくださる

お家もあります

 

 

 

絶対に弾けるようになりたい手 (グー)

 

 

 

そんな想いから

当教室を選んでくださっています

 

 

 

 

続けるためには

目的・環境を前提に

どこに通うのか決めることが

大切ですね

 

 

親がどれだけ協力できるか???

 

 

 

実はここが

とっても重要なんですよね

 

 

 

 

 

親子で一緒に未来の目標を持つ

 

 

 

オリンピックやプロのスポーツ選手

ピアニストの

子ども時代の話を聞くと

やっぱり親が熱心ですよね

 

 

 

生活の中心が

もうそのものになって

生活の全てを注いで

取り組んでいるんですよね

 

 

 

何かを犠牲にして

行っている

 

 

 

 

ので誰にでも

できることではないんですね

 

 

 

さらに

そうしたからといって

成功が約束されるわけでもないですし

 

 

 

習い事の目的は

「その道で有名になること」

とも言えず

人それぞれですよね

 

 

 

大切なことは

親子でコミュニケーション

をとること黒ハート

 

 

 

 

親子で話し合って

身近な目標をもつ中

学び続ける姿勢が

大切ではないのかなexclamation and question

 

 

習い事を通して
親子の絆を深めることが
できますね

 

 

 

 

会話

ひょっとすると

やめちゃうかなあせあせ (飛び散る汗)

 

 

と心配した女の子のことを

明日は紹介します

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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