
科学に関心が持てるように
長崎市の小学校で行なった
ユニークな授業とは
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1411日目)
科学への関心を高めるために
長崎大学工学部の
矢澤孝哲教授が行った
マジックを使った
特別授業
テーマは
「考えながら楽しむ」
教授がひもを使った
マジックを披露されて
そして、そのマジックの
「種明かし」に
子どもたちが挑戦している様子は
とっても楽しそうです
と実感できると
興味も深まりますよね
マジックを通して
科学の楽しさを体感
音楽も楽しさを
実感できることが
大切です
あ〜〜〜〜楽しかった
と感じた
その思いから
技術の向上につながるのか
上達と楽しみの関係は
なかなか単純な
関係ではなさそうです
楽しい…
だけで終わってしまわずに…
「考えながら楽しむ」
力がつくと
いろんなことに挑戦ができて
楽しいと感じるのだと思うのです
こちらも
一人一人の演奏力が上がって
音楽を作り上げよう
とそんな気持ちが育つことで
実現します
勉強もピアノも
向上の秘訣は
興味を持つ
そこが大切ですね
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
住所 | 〒392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1 マップを見る |
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定休日 | 日曜・祝日 |
時間 | 9:00〜20:00 |
Profile
きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています
生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています
プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です
『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています
門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです
コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています
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