ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

【表現する・伝える】って難しい

LINEで送る
Pocket

 

 

思い・想いを表現する

その楽しみが

ピアノの演奏にあります黒ハート

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1404日目)

 

 

 

 

 

 

 

綺麗に弾きたい

 

 

 

とそう願っていても

実際の行動として

ピアノの演奏に現れているかexclamation and question

といえば

 

 

 

なかなか現れていない

伝わっていない

そんなことが多くありますダッシュ (走り出すさま)

 

 

 

音楽の場合

拍子といって

3拍子・4拍子

とあるんですけれど

 

 

 

こちらを感じて

演奏することが

とっても大切です

 

 

 

子どもたちに

再三伝えるのですが

無意識に弾いてしまうことが

とっても多くあるので

 

 

 

意識していないことは

人に伝わりにくいものです

 

 

 

さらに

子どもたちにとっては

意識している

つもり…

 

 

 

なのかもしれないのですが

 

 

 

実際の行動の結果として

現れていないことが

多くあります

 

 

 

物事の奥にある

「思考の深さ」

がとっても重要で

そこが大事なポイントですひらめき

 

 

 

コンクールなどに

挑戦する場合

 

 

 

そこまで考えているのかexclamation and question

 

 

と聴いてくださる方に

思わせることができるかexclamation and question

 

 

 

戦略的に

演奏するということではなくて

 

 

 

やっぱり表面的な表現に

とどまることなく

深いところまで

探求する必要があるということですdouble exclamation

 

 

 

習い事は

楽しくできたら最高ですが

 

 

 

上達したい

高みを目指すとなると

 

 

 

楽しさプラス

いろんなこととが

必要になってきます

 

 

 

思う様にいかないことから

逃げずに向き合うことや

 

 

 

結果がすぐに出なくても

諦めずにやり遂げる手 (グー)

 

 

 

考え・想い行動の両軸での

「やり切る力」

が身につけること

 

 

 

そこが習い事の目的だな〜〜

と日頃レッスンをする中

感じています

 

 

 

無意識発揮できることが

自分の強みであると

言われていて

 

 

 

さらに

大切なことは

好奇心ですよね

 

 

 

自分の限界を

自分で決めてしまわずに

 

 

 

いろんなことに

関心を向けて

好奇心を持ち続けていくと

 

 

 

いつも新しいモノを

自分の中に

吸収し続けることができるので

 

 

 

人は成長できますし

奏でる音楽も

説得力が出てきますね

 

 

 

年齢が幼い

子どもたちであっても

自分らしさを大切に

 

 

 

ピアノの演奏も

そうあってほしいと願います

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
マップを見る
定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

詳細はこちら

月別記事