やっぱり…
この仕事向いていないんじゃないか
って思う
何かと
うまくいかない時には
とつい
そう考えてしまいがちです
子育ての中でも
うちの子には
才能がないのかも…
なんて感じてしまうことが…
母親は多くあるんですけれど
大切なことはなんだろう
と考えてみました
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1294日目)
そういえば
こんなことがありました
やっぱり…
この仕事向いていないんじゃないか
って思う
って家族に話したところ
30年も続けてきて
今さら向いてないかも
って言われても…
確かにそうですよね
大体1つのことを
30年も続けられているって
(ピアノ自体は4歳からずっと続けている)
こと事態が
凄いことだと
そう自分で感じるべきでした
そうそう誰にでも
できることでは
ないのかもしれません
そう考えると
才能がある
と言えるのかもしれません
ただ同じく30年と
続けている人たちの中で
自分を見ると
あ〜〜〜
才能がないのかも
とつい考えてしまうんです
なぜ
そう言った気持ちに
なってしまうのか
と考えてみると
努力を続けることに
疲れてしまって
と辞める理由・きっかけを
作ろうとしているのかもしれません
(才能がないんだから)
みたいな
ピアノの指導をしていても
時々
とお母さんから
相談を受けることがありますが
好きだったら
続けたらいいし
本人が自分で決める時が
必ず来ますから…
それで良いと考えます
「ハイキュー!!」
という漫画があるそうです
そちらにハマっていて
熟読されていらっしゃる数名の方が
こんな言葉を紹介されていました
「才能の開花のチャンスを
掴むのは今日かもしれない」
「もしくは明日か、明後日か、来年か、
30歳になってからかもな。
体格ばかりはなんともいえないけれど
無いと思ってたら一生ないんだ」
なるほど…
本当にその通りだと
思います…
一つ言えることは
そう感じた原因は
自分が本気になった証拠
だから
お母さんがそう感じた時ほど
子どもを
応援してあげたいと考えます
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
きたざわゆみこ音楽教室
392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1
時間:9:00~20:00
定休日:日曜・祝日
体験レッスン受付中