「立ちはだかる壁」

と言えば…

 

 

 

物事を行う上での

障害となる物事のこと

 

 

 

言い換えると…

 

 

 

足手まとい

目の上のタンコブ

邪魔者

煙たい存在

目障りな存在

邪魔な存在

重荷

厄介な存在

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃1584日目）

 

 

 

 

 

 

今まさに

私の前に

「立ちはだかる壁」

 

 

 

厄介な存在

 

 

 

それは

子どもたちと

同じ気持ちなんです

 

 

 

新しい曲の

譜読み

 

 

 

弾けるようになると

楽しいんです

 

 

 

そこまでが

なかなか厄介

 

 

 

何が楽しいって

まず余裕が出てくる

 

 

 

だから和声の音色の

研究まで意識が向く

 

 

 

曲の構成を考えて

弾いてみる

作曲家のこと

作曲された際の背景

 

 

 

諸々を考えて

曲を仕上げる楽しさ

があるから

 

 

 

やっぱり

ピアノを弾き続けて

いるんですよね

 

 

 

新しい曲に取り掛かるときは

時間も労力もかかりますから

 

 

 

楽しさを感じるために

超えねばならない壁

 

 

 

それが譜読み

なんですよね

 

 

 

ここしばらくは

頑張って

新しいレパートリーづくりのため

頑張ります

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます