ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

ミュージカル「ヴィンチェンツォ」の作曲を手掛けた門下生の活躍

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古代中国の戦国時代に

活躍した思想家荀子

 

 

 

こんなの言葉を残しました

 

 

 

 

 学(がく)は以(も)って已(や)むべからず。

青は藍(あい)より出(い)で藍より青く、

 

 

冰(こおり)は水これを為(な)して

水より寒(つめた)し

 

 

 

 

弟子でも努力すれば

師匠を超えることが出来る

という意味です

 

 

 

「藍」師匠であって

そこから作り出された

「青」という弟子

 

 

 

要するに

師匠より優れた弟子

のたとえなんですね冷や汗 (顔)

 

 

 

指導者もいろいろダッシュ (走り出すさま)

自分を超える弟子を

育てることができるのかexclamation and question

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1547日目)

 

 

 

 

嬉しい報告が届きました黒ハート

 

 

 

きたざわ音楽教室で

学んでいた

青年の活躍ですぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

 

なんとexclamation and question

こちらのミュージカルにて

作曲を担当です黒ハート

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに拡大目

脇谷内進(わきやちすすむ)

 

 

 

 

と現在の師匠のお名前と並んで

彼の名前がありますぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

(上記、ブログに紹介すること

 本人に了解ずみです)

 

 

 

詳しくはこちらからバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

 

 

 

お母さんからも

メッセージをいただき黒ハート

 

」:

 

 

 

音楽大学に進学して

しっかりクラシックの

基礎を学びたいdouble exclamation

 

 

 

将来は

ゲーム音楽など

(確かそう言っていた記憶)

クラッシック以外の畑で

作曲をしたい

 

 

そのためにも

音楽の基礎を

学ぶ必要があるから

音楽大学に進学したい

 

 

 

そう言って

高校入学とともに

当教室に入会してきた彼

 

 

 

無事ピアノ科演奏家コースへ進学して

ショパン・ベートーベン…

クラッシックの名曲を

実際自分の手で演奏して

 

 

 

その曲の構成や

和声感を実感

 

 

 

そして今

作曲家として

の道を歩み始めていますぴかぴか (新しい)

 

 

 

指導者としてはdouble exclamation

常に学び続けて

進化していく必要があり

 

 

 

さらに

自分を超える弟子が育つ

教室でありたいですし

 

 

 

そして

今後も変わらず

お互いを尊重し合える関係

 

 

 

を築ける教室であることが

日々の目標であり

取り組みですムード

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
マップを見る
定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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