ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

『ピアノのレッスンが楽しい』と感じる瞬間

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人が

気持ちがいい

と感じる瞬間は

 

 

 

自分の話をしているとき黒ハート

 

 

 

自分の話に相手が

興味をもってくれたり

リアクションをしてくれると

 

 

 

話がどんどん展開して

話をしたくなりますよねムード

 

 

 

話が弾むと

お互いに楽しい時間

過ごすことができます黒ハート

 

 

 

ピアノのレッスンにも

同じことが言えそうですムード

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1512日目)

 

 

 

 

 

 

会話が弾むために

意識すると良いことが

3つあって

 

 

 

相手がどんどん話をしたくなって

会話を弾ませるために

 

 

 

 

①“感情”でリアクションする

②すぐに相手に話を振る

③相手が「話して楽しくなる話題」を探す

 

 

 

 

単に相手の

「話を聞くこと」のではなくて

相手が

「話したくなる」ことが

大切なんですね

 

 

 

ピアノのレッスンに

置き換えると

 

 

 

レッスンに来て

はじめに

練習の成果を披露してくれた際に

 

 

 

 

①“感情”でリアクションする

 

②すぐに相手に相手の良いところに

 焦点を振る

その後アドバイスをする)

 

③相手が

「ピアノを練習することが

 楽しくなる話題」を探す

 

 

 

私の信念としては

お世辞は言わない

(言えない)

 

 

 

 

良い改善点

現状を的確に伝えることで

やる気を引き出したいと

考えています

 

 

 

どんな練習をしたから

上手になれたのか?
ならないのか?

 

 

 

どちらの状況の時も

大切なことは

 

 

 

自分がどんな

取り組みをしているのかexclamation and question

 

 

 

を意識することですねひらめき

 

 

 

そこが明確になれば

どんな時も

納得できますし

 

 

 

次へのステップに

進むことができます

 

 

 

次へのステップできることが

実感できると

やっぱりピアノの練習が

楽しくなるはずですひらめき

 

 

 

昨日も

レッスンについて来られてた

お母さんが

 

 

 

 

ピアノを弾くことって

奥が深いですね
私が楽しくなってきました

 

 

 

ってお母さんも子供時代

ピアノを習っていた

そうなんですけれど

 

 

 

お子さんが当教室で

レッスンを始めて

目から鱗

そんな場面が多くあるそうです

 

 

 

奥が深いから

探究心も育ちますし

 

 

 

まだまだ自分は上達できる

と自分の可能性が

感じられたら

 

 

 

その瞬間は

絶対にピアノを楽しい

と感じるはずです

 

 

 

だからピアノのレッスンでは

 

 

 

新たな自分と出会える

そんな場面をたくさん

増やしていきたいですねぴかぴか (新しい)

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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