
幼児期に
子どもの将来を
考えた時に
どんなことを大切に
考えるでしょうか
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1507日目)
受験などを
視野に入れると
どうしても
塾などの
「勉強」系の習い事を
重視しがちですが
でも幼児期は
「勉強」と「運動」の
バランスを取れることが
とっても大切
そう聞くと
ピアノを弾くためにも
楽譜(音符)を読む=勉強
リズムをとる=運動!?
通じているのかな
と感じました
さらに
お母さんにとって
子育て・お仕事・家事
の3つをこなすことは
本当に大変なことです
だからこそ
幼児期から
きちんとしておきたいことがあって
それは
規則正しい生活する
ことで
特に
起床時刻を
しっかり決めることが重要です
そこから
基礎体力を身について
子どもの自立心を育てることが
できるそうです
自立度(自助力)が高いと
★当事者意識を持つ
★問題解決能力が高まる
★自己肯定感を持つ
といったことの
好循環が生まれるて
そうなると
お母さんも
口うるさくなることも
減るように感じますね
むしろ
そういった
目的意識を持って
取り組むことで
充足感や達成感が得られて
他のことにも広がって
課題に向かう集中力が身について
結果として
効率よく勉強することにも
つながるんですね
子どもの自立心を育てる
ためには
すごく難しいこと・特別なことを
しないといけないと
考えがちなんですけれどね
実はすごくシンプルで
まずは
起床時刻
を決めて守ること
そんな生活習慣から
整えていくことができると
良いですね
そこから
ピアノの練習・勉強をする
時間も決めて守ることへ
繋がりますね
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
住所 | 〒392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1 マップを見る |
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定休日 | 日曜・祝日 |
時間 | 9:00〜20:00 |
Profile
きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています
生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています
プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です
『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています
門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです
コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています
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