ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

子どもが【ピアノの練習】をしない理由

子育て

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子どもが長時間

机に向かっているからと言って

勉強しているとは限らなくて

 

 

 

他のことを考えて

集中できていないあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

なんてこと

きっと多くありますひらめき

 

 

 

親は安心するんですけれど…

 

 

 

子育ての中

しっかり

親が知っていたいことは

なんでしょうかexclamation and question

 

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1207日目)

 

 

 

 

 

 

子どもの集中力は

大人ほど続かなくて

 

 

そして子どもたちは

勉強が嫌なのではなくて

 

 

長い時間集中することは

できないだけ

 

 

 

子どもが集中できる限界は

20分くらい

ととある塾の先生のお話

 

 

 

隙間時間を上手に使う

 

 

だからこそ

それを

子どもの特性と考えて

 

 

 

入浴前、食事前……などの

隙間時間を上手に使うと良いとのこと

 

 

 

ピアノの練習にも

とっても通じていて

 

 

 

私も常々

そうお母さん方に

アドバイスさせていただいています

 

 

 

「15分だけ…をしよう」

「10分でいいから…」

 

 

 

そんなことの

毎日の繰り返しが

1週間続けると

 

 

 

1時間を超えるわけで

イヤイヤ机・ピアノの前に座る

1時間より

 

 

 

はるかに

実のある時間になると

理解できますよね

 

 

 

勉強・部活が

忙しくなったから…

 

 

 

なんて実は

ピアノ(習い事)を止める

理由にはならなくて…

 

 

 

大切なことひらめき

 

 

 

❶好きだな〜黒ハートと感じる心

❷隙間時間を有効に使おうとする意識

 

 

 

とこんな2つの心を

子どもたちの中に

 

 

 

ピアノの習い事を通して

育むことができると良いな

と感じます

 

 

 

隙間時間にゲーム感覚で

15分の前には10分、10分の前には5分と

短い時間でいいので

 

 

 

勉強をする  

ピアノを練習する

 

 

 

まずは毎日の取り組みの

ハードルを下げることで

習慣になるので

 

 

 

勉強も、ピアノの練習も

大変なものでは

なくなりますよね

 

 

 

そして…

 

 

 

基礎学習の部分で油断しがちあせあせ (飛び散る汗)

基礎がしっかりできていなければ

考える力も育ちません

 

 

 

と塾の先生が

おっしゃるように

基礎学習を重ねって

ピアノにおいても本当に大切です

 

 

 

大人は子どもたちに

ついつい

与え過ぎてしまうけれど

 

 

 

与えるのは

考える力ですね

 

 

 

考える力があると

練習に取り組めますねからひらめき

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

 

 

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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