だからピアノに向かわないと
なんとも調子が出ない
自分らしくない…
学習の習慣を付けるには
工夫が必要
そんな記事を
目にしました
そして勉強の習慣が
付いてきたとしても
「放っておけば一人で勉強する」
というのは
小学生ではまだ難しい場合が
ほとんどなので
「勉強は親子で一緒に」
ということを肝に銘じて
親が伴走していくことが必要
ともありました
これまた
勉強ばかりでなく
ピアノの上達にも
通じています
一人一人を丁寧に
生涯にわたって
ピアノを楽しむことを実現
習い事も多様化の時代
その中
ピアノを習うと
どんな良いことがあるのか?
その魅力を発信
長野県諏訪市にある
きたざわ ゆみこ音楽教室 です
(#1198日目)
まずは
毎日勉強する量
ピアノの練習をする量は
最低限のことから始める
なぜなら
理想を追いすぎると
ハードルが高くなって
毎日続けることが
難しくなるからです
まずは
小さな事の積み重ねから
スタート
勉強量を増やさず取り組む
3か月続ければ勉強の習慣が
身に付くそうです
私はピアノの練習を通して
毎日毎日コツコツ積み重ねてこそ
成果が出ると
実感して学んできました✊
だからブログも
1000日も超えると
毎日やらずには
過ごせなくなった
という状況
使命ともいうのか
なんとも奇妙なのですが
ブログを
毎日書き続けないと
調子が出ないという苦笑
習慣になると
それをしないと
調子が出ないのです
だからピアノに向かわないと
なんとも調子が出ない
自分らしくない…
これまた習慣になっています
それ自体をすることが
苦痛でなくなるのですから
不思議です
習慣付けって最強
親の伴走
小さな子どもたち
小学生くらいまでは
なかなか
一人で勉強することは
まだ難しいので
親が伴走することが必要
とも記事にありました
子どもが小さいうちは
勉強もピアノの練習も
親の関わり方に
何か工夫が必要であることは
確かだな〜と感じます
なぜかといえば
子どもたちは
大概練習を始めてしまうと
集中して
ピアノに向かって
いるそうなんですけれど
練習に取り掛かるまでが
一苦労
そんなお母さん方の言葉を
多く耳にします
私が考えるところ…
子どもたちは
勉強をしたり
ピアノに向かうことが
嫌なのではなくて
今やっている
遊びなど
取り組んでいること
好きなことを中断して
勉強・ピアノに向かうことが
嫌なんだと考えます
だからこそ
1日のうちで
時間配分をある程度決めて
自然とやるべきことに
取り掛かることができるように
過ごすことが
とっても大切だと
わかります
歯磨きだって
毎日磨くからこそ
しないと気持ちが悪い
と感じるわけですから
やらないことに
違和感を感じる
そんなことが
習慣というんですね
どんな習慣を身につけたい
でしょうか?
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
きたざわゆみこ音楽教室
392-0016 長野県諏訪市豊田2068-1
時間:9:00~20:00
定休日:日曜・祝日
体験レッスン受付中