久しぶりに

満足しました

 

 

 

演奏が終わって清々しい

って言うこの感覚です

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃1801日目）

 

 

 

昨日は

演奏のお仕事でした

 

 

 

山梨県にある

大聖堂で

オルガンを演奏しています

 

 

 

（響きが最高）

 

 

 

４月から

所属の会社がかわって

 

 

 

演奏する会場は

変わらないのですが

 

 

 

楽器の編成も

演奏曲目も

全て一新

 

 

 

進行もかわって

そこに合わせて

演奏をスタートしたり

ストップしたり

 

 

 

臨機応変に

対応しなくてはならないので

5月は緊張の連続でした

 

 

 

緊張というよりは

自分の中でまだ

腑に落ちていないことがあったり

納得できていないことがあって

 

 

 

手探り状態で

モヤモヤの中にいた感じです

 

 

 

6月は

新婦さんの体調不良などから

キャンセルもあって

 

 

 

５月の末以来

久しぶりのお仕事でした

 

 

 

演奏って継続しているからこそ

できます

 

 

 

少し間が空いてしまうと

勘が鈍るので

コンスタントに

こなしていく必要があります

 

 

 

昨日は

期間が空いていたけれど

勘が鈍ると言うよりは

 

 

 

心がリフレッシュしたのか

進行がすっきりと頭に入っていて

どのタイミングで終わりにするのか

 

 

 

諸々が全てうまくいって

弾き終わった時に

清々しい気分でした

 

 

 

 

 

 

っていうこの感覚

本当に素晴らしい

 

 

 

充実感半端ないです

 

 

 

オルガンは歌のお二人

バイオリンの方とは

離れたところで演奏をするので

 

 

 

（バルコニーで演奏）

 

 

 

ピアノが弾けると

こんな夢のような空間で

お仕事ができるんですよ

なんて素敵

 

 

 

演奏がが終わって

全員で振り返りをするのですが

 

 

 

メンバーからは

 

 

 

 

 

 

 

 

って嬉しいお言葉いただけて

清々しい気持ちになったのは

自分だけではないことが

とっても嬉しく感じました

 

 

 

牧師先生からも

 

 

 

 

 

 

こんな素敵なメッセージを

いただきました

 

 

 

 

挙式の流れ諸々

正直

全体の雰囲気・流れがどうなるのか

 

 

 

オルガン奏者にかかっていて

責任重大なんです

 

 

 

会社の方からも

そう言われて

なかなかプレッシャーでしたが

 

 

 

でも1番自分が

それを実感しています

 

 

 

新しい状況になって

このまま続けていくことに

不安があったのですが

 

 

 

 

 

 

って自信につながりました

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちに伝えたい

メッセージです

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます