ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

【ピアノの習い事】「やらされている感」から脱出する方法

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習い事で才能が開花」

した子の

親がやっていたこと

 

 

 

非常に興味深い

ニュースを見つけました目

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1481日目)

 

 

 

 

 

子どもたちが大人になった

数十年後が

どんな未来になっているのか

想像してみると

 

 

 

「劇的に変化が起きている社会」

であることは

間違いないと考えます

 

 

 

そうすると

そんな未来を生き抜くために

子どもたちは

 

 

 

どんな力を

身につけて行く

必要があるんでしょうか?

 

 

 

 

 

 本気で取り組むからこそ

人生を支える

最高の武器となる  

 

 

 

 

習い事の先生として

私が感じることは

 

 

 

習い事って一般的に

「片手間」に行う

そんなイメージが

あるかもしれません

 

 

 

けれど

 

 

 

私自身は

小学2年生の頃から

月に一度

 

 

 

東京から諏訪へ

レッスンにいらしてくださる

ピアニストの先生に

ご指導をいただいていたので

 

 

 

子どもとはいえ

先生から

本物に触れる大切さ

いつも教えていただいた

 

 

 

 

 

大人になって

そう気づきます

 

 

 

真剣に取り組むことで

真の効果が発揮できる

 

 

 

そういったことを

実感しながら

習い事に

取り組むことができました

 

 

 

せっかく

何かを習うのであれば

 

 

 

親に言われて仕方なく

「やらされている感たっぷり」

 

 

 

では

意味がなくなってしまうので

子どもが自主的に取り組んでいる

 

 

 

そうなるように

子どもたちにかける

言葉がけや接し方を

工夫する必要があります

 

 

 

まずは

毎日取り組むことが

何であるのかexclamation and question

 

 

 

具体的な行動を

伝える必要があります

 

 

 

まずは自分の現状を知る

何ができて

何ができていないのか?

 

 

 

それをどう

練習すると良いのかexclamation and question

 

 

 

そして

自分の力を

40%・60%・80%と発揮した

それぞれの時に

どれだけのことを

達成することができるのかexclamation and question

 

 

 

勝ったり

負けたり

 

 

 

成功したり

失敗したり…

 

 

 

といった経験を

繰り返す中で

 

 

 

100%発揮しなければ

達成できないような

困難な目標にも挑戦してみる

 

 

 

そうすることで

 

 

 

自分自身で

自分自身を知ることが

できる

 

 

 

と考えます

 

 

 

いろんな経験を積むことで

いろんな感情を味わうので

 

 

 

そこから

徐々に自信が

身に付くということです

 

 

 

悔しさをバネに

結果に繋げる

 

 

 

そんな経験ができるのが

習い事です

 

 

 

私はピアノの先生なので

ピアノを通して

子どもたちの中に

 

 

 

やり抜く強い心を

育てることが目標と

と考えています

 

 

 

明日は

 

 

 

習い事で

才能を開花するために

必要な

 

 

 

親の〇〇〇〇について

触れてみたいと思います

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

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