ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

【ピアノ上達!!】のために大切なことは?

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物事を

最後のところまできわめる

ことを

 

 

 

【突詰める】

と言いいます

 

 

 

「さらに突詰めて練習をする」

まさにピアノのレッスンで

行っていることです

 

 

 

それでいて

1番この大切さや

 

 

 

なぜ突詰めて

取り組むのか

その理由を

 

 

 

子どもたちに

伝えることは

とっても難しいのです

 

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1437日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

コンクールに初参加の

Kくん(小2)

 

 

 

お母さんにこんなことを

こぼしていたようです

 

 

 

またこの曲やるのexclamation and questionボケーっとした顔
 

 

 

 

1年前に

お引越しをしてきて

当教室に入会

 

 

 

それまでは

某音楽教室の

グループレッスンに所属していて

 

 

 

それでも

当教室に入会を機に

楽譜を読むことなどの

基礎から学び直して

 

 

 

一年でコンクール参加まで

成長しました

 

 

 

だから

3ヶ月もかけて

同じ曲を

極めるなんて

 

 

 

これまでやってきていないので

一体いつまでやるんだあせあせ (飛び散る汗)

と嫌気がさしているようでした

 

 

 

で昨日はレッスンの前に

こうして突き詰めてきたことで

 

 

 

頭を使って

取り組むことが

できるようになったこと

 

 

 

だからこそ

表現が豊かになって

演奏力が上がったこと

 

 

 

今年の11月の発表会では

弦楽器の先生と

演奏ができること

 

 

 

突き詰めて

取り組むからこそ

見えてくる景色について

お話ししましたムード

 

 

 

ちょっとやってできた喜びも

素敵だけれど

 

 

 

 

突き詰めて

見えてくる喜びを

ピアノのレッスンを通して

伝えたい

 

 

そう考えています

 

 

 

大人は

 

 

 

大切!!当たり前!!

 

 

 

とわかっていることでも

子どもたちにとっては

 

 

 

どうしてexclamation and question

なんでそうしないといけないのexclamation and question

 

 

 

と疑問に思ったり

するものなのです

 

 

 

やっぱり丁寧に

物事を伝えていくことが

大切だな〜〜〜

 

 

 

と日々のレッスンの中で

感じることが

多くあります

 

 

 

指導も手を抜かず

だからと言って

プレッシャーを与えすぎず

 

 

 

その子がやる気になるように

課題を提供することが

とっても大切です

 

 

 

人は負荷がかからないと

成長できませんから

 

 

 

そのために

いい具合の課題提供が

重要ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
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定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

詳細はこちら

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