ピアノで子供の未来を創る!
諏訪市のきたざわゆみこ音楽教室

【ピアノのレッスン】長く継続しない理由は!?

LINEで送る
Pocket

 

 

支離滅裂

【しりめつれつ】

なんて言葉があります

 

 

 

ばらばらで

まとまりがなくて

一貫性に欠けていること

 

 

 

この言葉のように

言ってることと

やってることが違う

 

 

 

そんな状況を表す

四字熟語が

たくさんあったので

調べてみましたひらめき

 

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現ドキドキ

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか?

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

(#1388日目)

 

 

 

 

 

『言ってることとやってることが違う』

 

 

四字熟語

意外にたくさんありました

その中から4つご紹介

 

 

 

自己矛盾
【じこむじゅん】

自分自身の中で

論理や行動が食い違い

つじつまが合わなくなること

 

 

 

薄志弱行
【はくしじゃっこう】

 

意志が弱く

行動力に乏しいこと

物事を断行する力に

欠けること

 

 

 

言行相反
【げんこうそうはん】

 

言っていることと

やっていることが

違っていること

 

 

 

 

言行齟齬
【げんこうそご】

 

言った事と

実際の行動が

一致しないこと

 

 

 

『言ってることと

 やってることが違う』

 

 

 

と人から信頼を

得ることは

できませんね

 

 

 

習い事も

お仕事も

ブログを書くことも

 

 

 

毎日取り組むことは

なかなか大変です

 

 

 

毎日取り組むことが

できる人って

特別double exclamation

 

 

 

だからではなくてダッシュ (走り出すさま)

 

 

 

やる手 (グー)

 

 

 

と覚悟を決めた

だけのことですひらめき

 

 

 

とっても

シンプルですね

 

 

 

例えば

 

 

 

ピアノの練習が

毎日取り組めなくて

先生に悪くて…申し訳ない

 

 

なんておっしゃる方が

時々

いらっしゃるのですが

 

 

 

誰のために

やっているのかexclamation and question

 

 

 

と考えると

自分の成長のために

やっているのですから

 

 

 

練習が思うように

進まなくても

先生に悪い

 

 

 

なんて思う必要は

全くないのです

 

 

 

自分自身に対して

今の自分でいいのかexclamation and question

問いかけてみる

必要はありますが…

 

 

 

実は残念なお話をすると

 

 

 

先生に悪い…

 

 

 

とそんな言葉が出てくると

継続が難しい状況に

なるんです

 

 

 

常に人に対してではなくて

自分がどうしたいのかexclamation and question

 

 

 

ピアノが上達したい黒ハート

 

 

 

どんな時も

その気持ちがあることだけが

継続の秘訣ですね

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございますお願い

 

お問い合わせ

住所 〒392-0016
長野県諏訪市豊田2068-1
マップを見る
定休日 日曜・祝日
時間 9:00〜20:00
きたざわゆみこ音楽教室のHP

                               
名前北澤 由美子
住まい長野県

Profile

きたざわ音楽教室主宰
指導歴31年・子育て経験20年(2022年現在)指導者として、母としてピアノの指導を行なっています

生涯にわたってピアノを楽しむことが実現できるように【基礎力をしっかり身につける】ことを大切に音感教育をはじめとする導入期(幼少期)の指導を得意としています

プロになるための基礎ではなく、趣味であっても10歳までに【生涯音楽を楽しむための土台作り】が目標です

『楽譜が読めない、弾けるようにならない…』 と言ったことが『なぜ!?』起こるのかを研究し指導を進めています

門下生はコンクールで全国大会出場、入賞を果たし、音楽大学へ進学した生徒さんもいる中、成長した子どもたちの職業は医師・看護師・弁護士・学校教師・ピアノ講師・編曲作曲家…とさまざまです

コンクール参加は【目的】ではなく、上達するための【手段】と考えて、ピアノを通して子どもたちの【目標に向けて挑戦する心】を応援しています

詳細はこちら

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事