どうやって

やる気を引き出せるのか

 

 

 

12月に門下生コンサート（発表会）

が終わって

一つの目標をやり遂げて

 

 

 

ちょっと

ホッとしてしまったのか

なかなか練習も心が入らず

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて

好きなことに取り掛かるために

 

 

 

やっつけ仕事のように

ピアノの練習を

こなしている

 

 

 

だから

やっぱり上達しない

 

 

 

 

そんな小学1年生男児を

またやる気にした

 

 

 

ピアノ教室からの

提案とは

 

 

 

 

一人一人を丁寧に

生涯にわたって

ピアノを楽しむことを実現

 

 

 

習い事も多様化の時代

 

その中

ピアノを習うと

どんな良いことがあるのか？

 

その魅力を発信

 

長野県諏訪市にある

きたざわ ゆみこ音楽教室 です

 

 

 

（＃1262日目）

 

 

 

 

 

 

レッスンに来ても

浮かない表情

 

 

 

となると

指導する立場としては

そこは見逃せず

 

 

 

どうしてそんなに暗い顔

 

 

 

とっても気になっていた

小学一年生男児

 

 

 

お母さんからのお話だと

 

 

 

 

 

 

そうした状況が起こった際

私からの提案は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事です

 

 

 

理科の実験のように

試してみる

 

 

 

 

 

 

 

とお母さん

 

 

 

練習の仕方や

ポイントがずれてしまうと

 

 

 

上達する

といったゴールは

遠のいてしまうんですよね

 

 

 

ピアノを弾く際

大切なことを

きちんとマスターする

 

 

 

そうすれば確実に

ピアノは弾けるようになれます

 

 

 

楽譜が読めない

弾けるようにならなかった

 

 

 

そんな生徒さんは

当教室には

一人もいないことが

確かな証拠です

 

 

 

 

まずは

ピアノの練習を

取り掛かる時

 

 

 

理科の実験をやってみよう

と思う同じ気持ちで

 

 

 

レッスンでの内容を

思い出して

練習を進めてほしい🙏

 

 

 

本当に先生に教えてもらった

ことをマスターすれば

上達できるの？？？？

 

 

 

って初めは

そんな疑いの気持ちからの

スタートでも

 

 

 

絶対に

毎日短い時間であっても

習ったことを

取り組んでいただけたら

 

 

 

上達できます

 

 

 

ただし

やっつけ仕事では

ダメなんですよね

 

 

 

小学一年生の彼も

急に表情が明るくなりました

 

 

 

 

ピアノの練習は「理科の実験」

 

 

 

わたしたちの身の回りには

たくさんの

フシギがあって

 

 

わたしたちは

そのフシギと

共存しています

 

 

フシギの数だけ

発見があります。

 

 

 

ピアノ練習の中でも

たくさんのフシギ・疑問に

出会えますように

 

 

 

そしてその時間が

有意義な時間であることを

願います

 

 

 

 

 

 

 

の方が

 

 

 

 

 

 

 

より

はるかにワクワク感を

感じるようです

 

 

 

ワクワク練習に

取り組みたいですね

 

 

 

家庭で気軽にできて

面白い色んな実験を紹介されている

サイトです

 

 

 

 

 

 

 

今日も

最後までお読みくださり

ありがとうございます